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水草のリアルタイムというか、暇つぶし専用。 適度に書いたりサボッタり。突っ込み自由。
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※自己責任
※R‐16位
※男性向
※自己責任。





「クラトスさんっ!」
「ジーニアス…!」
久しぶりの抱擁は心地好かった。

+フライング+

世界再生から2年。
生まれ変わった世界は混乱していたが、二人の神子によりだいぶ収まり、落ち着きを取り戻していた。
仲間も自分のやるべき事をみつけ。
あるいは見つけるために散った。
散り散りになってしまったが、仲間という絆でしっかりと繋がっているから大丈夫。
そう思う。
ジーニアスは一人、サイバックと融合された新パルマコスタ学園に通っている。
寮ではなくて、一人郊外にある小さな森の中に家を建て、住んでいる。
何故、こんなふうに生活をしているのか自分でも分からなかったが、元々エルフは自然を好む。
半分とはいえ、しっかりと受け継がれたエルフの血がそうさせたのだろう。
時々、都会と研究に疲れた兄―リフィルがやって来てしばらく一緒にいたり、旅をしているロイドや、連絡係となったしいなや職務放棄したゼロスなどがたまにお腹空いたといってやってくる。
僕の家は食堂じゃないよと言いながらも訪ねてきてくれた事が嬉しくてつい極上の手料理を振る舞ってしまうのだ。
そんな暮らしに慣れてきて、一人でも大丈夫。
生きていける。
そう思い始めた時だった。
久しぶりの晴れた青空。
ここ一週間ほど、雨が降り続き、洗濯物がたまりにたまっていた。
それらを綺麗さっぱり片付けて庭はカラフルな洗濯物でいっぱいだ。
太陽がゆっくり動いて夕焼けに変わる境目。
「そろそろ取り込むか。」
読み終えた本を閉じ、籠を持って柔らかい日差しの下へ。
晩御飯は何にしようかな?と考えながら庭へと足を踏み入れる。
ふわりとする石鹸の香り。
その香りに紛れて懐かしい匂いがする。
なんだろ?そう思い、洗濯物のカーテンを退かしながら奥へと。
懐かしい。
すごく胸が苦しくなる匂い。
バスタオルを退かすと懐かしい顔。
懐かしい人。
「ク…ラトス…さ…!」
籠が手から滑り落ちる。
涙で視界が滲んだがわかる。
何より好きだったこの僕が間違える訳がない。
「クラトスさぁん…っ!」
だっと駆け寄りぎゅっ…としがみつくとびっくりしたように身体を一瞬振るわせ、半信半疑の声で。
「ジーニアス…か?」
そう言う。
「うん。ひどいなぁ…たった2年で恋人の顔忘れたの?」
そう多分涙でぎこちなくなってしまっただろうが、精一杯の笑顔で言う。
「いや…忘れてはいない。
驚きすぎて何が何なのか理解出来ないだけだ。」
そう言いながらもゆっくりと腕を伸ばし2年前より綺麗に成長したジーニアスを抱き締める。
酷く懐かしくて暖かくてひたすら愛しい。
「会いたかった。」
そう、もらすと、僕もと返事が返ってくる。
すりよせられる柔らかい頬。
石鹸のシンプルな香り。
確かに自分の腕の中にある温もり。

戻ってきた。
愛しい人のいる世界に。
夢かと。
そう思った。
あまりにも会いたくてついに幻覚を見ているのだろうかと。
だけど違う。
これは確かに現実だ。
さらりと滑り流れる銀糸の髪。
柔らかい体温。
これが幻な訳がない。
「ジーニアス…。」
そう名前を呼ぶとなぁに?と甘えるような返事が戻ってくる。
「すまないな。まだ実感がない。ここは何処なんだ?」
「シルヴァラント嶺のパルマコスタの近くの森だよ。
木で見えないけどあっちにフウジ山脈があるの。」
ジーニアスが方向を指で示す。
「そうか…。」
クラトスがため息をつく。
帰ってきたんだ。
もう、二度と帰ってこれないと思っていた場所に。
「ねぇ…夢じゃないよね?」
ジーニアスが呟く。
「デリス・カーラーンの周期は千年。
もう二度と会えないって思っていたのに。
一人でも。クラトスさんが居なくても生きていけるってやっと分かったのに。」
見た瞬間、やっぱり自分はこの人が居ないと駄目なんだ。
そう感じた。
「夢なら早く覚めてよ…。
起きたとき寂しくて泣いちゃうよ…。」
ぎゅ…とクラトスの服を掴む。
「ジーニアス…。」
突き放したのは自分。
本当は今度こそ最後まで守りたいのにやるべき事を優先させてしまった。
置いてきた事を後悔した。
天使化でもなんでもさせて連れてくれば良かったと何度も思った。
だけどそれが彼女の幸せとは限らない。
自分の幸せ=ジーニアスの幸せにはならない。
だから、せめて地上で幸せになって欲しいと願う反面、ずっと自分に縛られていたら良いのにと思う。
「ジーニアス…。」
そう名前を呼んで。
顎を軽くつかみ、あげる。
柔らかい唇がクラトス…と短く呼ぶ。

最初は優しく丁寧に。
ついばむようにキスをする。
それから段々深くなる。
ぎゅ…としがみついてくる小さな手。
甘い香り。
柔らかい舌に自分のを絡め、堪能する。
苦しそうに眉を潜めているが、嫌がる様子はなく、むしろもっととねだるように絡めてくる。
ちゅ…と音をたてて離れる。
銀色の糸がつぅ…と垂れて切れた。
「これでも、まだ夢だと思うか?」
そう、問う。
ジーニアスに問うように聞こえるが自問自答しているようでもある。
「ううん。夢じゃないよね?」
ジーニアスが嬉しそうな笑みを浮かべる。
「夢だとしたらえっちな夢だね。」
そう言い、嬉しそうにクラトスの腕に引っ付く。
ふに…と柔らかい胸の感触。
「確かに…。」
このあとは決まっている。
「夢なら…現実の私はどれだけ要求不満なのだろうな。」
「本当だよね。」
ジーニアスが笑う。
それだけで満たされる。


散乱した服。
白く柔らかい肌と体温。
音をたててキスを落とすとそこだけ朱に染まる。
ジーニアスのくすぐったそうな声。
ゴツゴツとした剣士特有の手のひらが動く。
「どう?少しは成長したかな?」
白い裸体を晒してジーニアスが言う。
「あぁ…良い女になった。」
前は女性の身体と子供の顔。
そのアンバランスな感じだったが、2年という月日をかけてすらりとした感じに。
「綺麗になったな。」
そう誉めると嬉しそうに笑って、
「うん。そう言ってもらえるように頑張ったの。」
もし、貴方が帰ってくる前に結婚して、子供ができて。
それから帰ってきたら置いていったことを散々後悔するようにとびきり美人になろうと。
2年間怠ることなく美人磨きをしたものである。
まぁ、クラトスが帰ってきた今、今更美人磨きをやめるきはさらさらないが。
何処かに行くとき、連れて行きたくなるように。
手放したくないようにまだ頑張るつもりだ。

「そうか。」
自分の為に頑張ってくれたことが凄く嬉しくて顔がにやける。
「あ。すけべな顔してる。」
ジーニアスが笑う。
「仕方がないだろ。
嬉しくて仕方がないんだ。」
クラトスが拗ねたような声をあげる。
「うん。わかってる。」
そう返して腕をクラトスの首に回す。
「だいすき。」
そう言ってクラトスの頬にキスをする。
「あぁ。私も大好きだ。」



「っ…久しぶりはキツい…ねぇっ…!」
涙を浮かべたジーニアスが言う。
「本当…だな。
力を抜け。」
「無理ィ!」
ジーニアスが即答する。
「いいから呼吸しろ。」
そう言い、首元をぺろりと舐める。
「っ…!」
ジーニアスの身体がびくんと跳ねる。
その隙に自分のを一気に送り込む。
「っ…あ…クラ…トス…のおっき…ぃ!」
ぐり…と良いところを漁られてびくびくと身体が反応する。
どうしようもなく彼が欲しい。
「クラト…スっ!」
ジーニアスの期待のこもった視線。
「わかっている。」
キスをひとつ落として腰を動かす。
ジーニアスの甘い声が耳をくすぐる。
背中にたてられた爪が食い込む痛みだって彼女からあたえられた快楽。
何度も何度も自分の名前を呼ぶ。

限界が近い。
「ジーニアス…出すからな。」
そう問うと頷きかけたジーニアスの頭が止まり、
「駄目ー!」
と叫んでクラトスの身体を押す。
その予想外の行動にびっくりしていると、呼吸を整えたジーニアスが、
「中出しはマズい。」
そう真面目な顔で言う。
「どうしてだ?」
2年前はがっつり馬鹿みたいにしたのに。
「2年たったから駄目なんです。
僕はもう子供の身体じゃない。」
「えっと…それはつまり…。」
クラトスが冷や汗を流す。
「そ。子供が産めるの。
だから駄目。まだ14だし学生ですから。」
「………そう…だな…。」
クラトスががっくしと肩を落として苦笑を浮かべる。
「ごめんねー。
孕まされたら大変だし、兄さんに殺されちゃうよ?」
クラトスが宇宙に上がった時、それはもう隠しもしないで大喜びした人だ。
たった2年で帰ってきて、ジーニアスと関係をまた持ち、挙げ句の果てに孕ませたらそれはもう世界の終演が訪れるだろう。
「困ったね。」
「あぁ…。」
ジーニアスの困ったは兄とクラトスが再会した時をうれいて。
クラトスの困ったはこの自分のやり場のない熱をどうしたらいいのかわからない。

すれ違いながらもまぁ、また会えた運命に感謝したい。



下ネタで落ち着きました。(笑)
ToS2なんかもう関係ないや(笑)
てか、乳とかで抜けば良いよ(笑)
楽しいな。クラジニ馬鹿っぷる。
12の娘とがっつんがっつんヤるクラトスが好きです(笑)
PR
R君が泊まりにきています。
びっくりしたわぁ…。
※季節外れのを友人に送りつけた記念にさらすわ(笑)




正月にお雑煮が食べたいとだだをこねるソルジャーブルー。
しかし、出てきたのはどろどろに溶けた餅がお椀の底に沈んでいるお雑煮だった。
箸で食べようとするが、どろりとすり抜けるだけ。
椀を口元まで持ってゆき、斜めにして流し込もうとするが、溶けた餅は抵抗し、流れない。
「…ジョミー?」
目元を黒くしたブルーが傍らでもっちゃもっちゃと焼き餅を食っているジョミーに声をかける。
「なんですかブルー。
美味しいですね。
ハーレイがぎっくり腰になりながらついてくれたんですよ。」
思念波でやればいいのにねーとジョミーがぼやく。
「ぎっくり腰なんかどうでもいいよ。
それより、僕のこれは一体なんだい?
僕は普通のお雑煮が食べたいんだ。」
ずぃっとお椀をジョミーにつきだす。
「お雑煮ですよ。
多分、餅を煮すぎただけかと。」
次はきな粉餅を食べようか。
それともあんこにしようかまよう。
正直、ソルジャーブルーの食い物なんかに興味はない。
「煮すぎたならやりなおすだろ?
僕はソルジャーブルーだぞ!
普通のお雑煮位食わせろ!」
ソルジャーのお雑煮への思念波が艦内に流れる。

「ソルジャー…また子供みたいな事を…。」
福笑いをしていた手をとめフィシスがため息をつく。

「ちょ!ソルジャー!
お雑煮位で思念波飛ばさないでくださいよ!」
自分の餅を守りながらジョミーが叫ぶ。
「僕の…僕の年に一回の楽しみ…。」
ブルーがブツブツと呟き始める。
「僕がどれだけこの正月に食べるお雑煮を楽しみにしていると思う?
クリスマスよりも地球へ行く事よりも楽しみにしているのに…。」
あー地球に行くより雑煮か。
そりゃー地球に辿り着けないよな。とジョミーは思った。
しくしくと泣き始めたソルジャーブルー。
いや、雑煮ブルーにでも改名すれば良いのに。
しくしくめそめそ泣かれていては折角の餅が台無しである。
ふぅ…とため息ついて、
「ソルジャーブルーが餅を喉に詰まらせたら大変だから溶けた餅を入れているんですよ。
食べにくかったらスプーン持ってきますから。」
そう言って部屋を出た。


僕を年寄り扱いするな!という抗議の思念波が来たがしらないふりをした。





どろどろに溶けた餅入り雑煮はウチのですよ(笑)
おいらは好きだから良いけどね(笑)
しんほにあ2のフライング小説。
気が着いたら軽く15禁程度になったよ…。
削ってこっちにのせて完全版をサイトにのせようかなぁ…。
あ。ちなみにもう迷わないあたしの道をのたのた走って自己満足男性向けえろ。









注意書きしてあるから大丈夫かしら?
むむっ。
それはもう眠い。
妄想が効かない位眠い。

とりあえず、クラトスさんはジーニアスさんを孕ませればいい。
13歳でお母さん。


普通に子育てしそうだな(笑)
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